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天使のゆびさき広島店 真七花(まなか)
カサブランカグループで働いている女の子たちが、どういう経緯でデビューをして、現在はどんな気持ちで頑張っているのか、そして素顔はどんな女の子なのか…。それを徹底的にリポートしちゃうのが、“インタビュー”のコーナー。今回登場してくれたのは、天使のゆびさきに在籍している「真七花(まなか) 」さん。普段はアパレルショップで働いているというスタイリッシュな彼女に、入店動機からタイプの男性にエッチな情報など、あれやこれやとお話を伺ってまいりました~!
五十路マダム広島店真七花(まなか)ちゃんの新人インタビュー画像
▲ 長い黒髪にキレカワなビジュアル、色白な美肌にスレンダーなボディラインを持つ真七花(まなか)ちゃん。見るからにスタイリッシュでイケてる女の子なのに、意外にも“チャラい男性が苦手”で真面目で誠実な男性がタイプなんだとか。
早速ですが、性感エステの仕事を始めようと思ったきっかけは?

3年くらい前、本業の仕事が休みの時にコンビニでアルバイトしてたんです。

え? 本業? Wワークしてたんですか?

本業はアパレルの販売です。ていうか、今もこっち(天使のゆびさき)とWワークしてますけど(笑)。

奨学金の返済とか借金があるとか?

全然ないです(笑)。私、暇が苦手なんです。だから休みの日を無駄に過ごすより、アルバイトでも何でもして常に何か予定を入れちゃう感じです。

なるほど。話の腰を折ってすみません。それで?

そのコンビニに新しいバイトの女の子が入ってきたんです。その子がメイクもファッションもメチャ派手で、「絶対キャバ嬢!」って思ってたら風俗で働いていたらしくて。色々話を聞いていると『優しい客が多い』とか『稼げる』みたいなことを言われて。

それで自分もやってみようと。

その時点では「へ~」って思ってただけなんですけど、それから半年くらい経って働いていたコンビニが閉店したんです。それで次の兼業先を探している時に、風俗の話を思い出してお店探しを始めたんです。でも、過激なサービスの店は抵抗があって、ネットで色々検索しているうちにカサブランカグループの求人を見つけて、それがきっかけでお世話になることになりました。

ということは、コンビニでの出会いが無ければ…。

(本業を続けながら)違うコンビニでアルバイトしてると思います(笑)。


でしょうね(笑)。ちなみにコンビニ歴は長いんですか?

高校時代からずっとバイトしてたので、期間にするとけっこう長いかも。

高校から?

学校がメチャ遠くて、通学に片道1時間半以上掛かってたんで部活もできないし、とにかく学校と家を往復するだけでグッタリな感じだったんですよ。学校の友達も近所にいないから、土日は時間がもったいないからコンビニでバイトしてました(笑)。

暇が苦手だから?

ですね(笑)。

五十路マダム広島店真七花(まなか)ちゃんの新人インタビュー画像
ていうか、普通に恋愛みたいなことは?

家→学校→家+休日はバイト。みたいな生活を送ってたんで、彼氏ができたのは大学に入ってからです。

なるほど。で、大学を出てからアパレルの仕事を始めたんですね。

それがですね…。実は大学で保育を学んでたので、(資格がもったいないからという)親の勧めもあって最初は保育園で働き始めたんです。

そうだったんですか。

ところが、労働環境がやばすぎるブラック保育園で、1日12時間労働は当たり前だし、人が足りなくて休憩もまともにとれないし、タイムカードは改ざんされるし…。これは間違いなく過労死すると思って3か月で退職して、今の会社に転職したんです。

暇が苦手な真七花さんでも耐えられないとは、相当なブラックだったんですね。

真っ黒けっけでしたね(笑)。

さて、話を戻しますが、実際に性感エステで働いてみていかがでした?

最初に講習を受けたんですけど、手順を覚えるのは大変だし力を入れ続けると指が痛くなるし、「これはヤバイかも」って思ってました(笑)。でも、優しいお客様が多かったおかげで、色々とアドバイスをいただきながら頑張っているうちに、気が付いたら楽しくお仕事ができるようになってました。

お客様はオジサマ世代の方が多いと思うんですが、男性観が変わったりしました?

普段、販売の仕事をしていると「金払ってるだろ!」「こっちはお客様だぞ!」みたいな方に会うことがあるんです。だから風俗を利用される方の中にも、女の子をモノのように扱う人がいるんだろうなって思ってたんですけど、優しい人が多くてビックリしましたね。

お客様に恵まれてるんですね。

かもしれません。あとは、オジサマ世代の男性の方が色んな意味で余裕があるし、飲み物やデザートの差し入れをくださる方もいるし、ちょっとした気遣いのできる人が多いかも。逆に若い人の方がガツガツしてるイメージがありますね。

なるほど。男性観以外にも、新たな発見とかありました?

発見? (少し考えながら)そういえば、人によって急所が違うことかな。

急所? 性感帯って意味じゃなく?

はい、アレとタマタマです(笑)。『先っちょを触るだけでいい』っていう人や『サオを全体的に擦ってほしい』っていう人もいたし、ゆっくり擦った方が気持ちいい人もいれば、早く擦った方が感じる人もいたし、本当に人によって攻め方が違うんです。

そういう意味で急所ね(笑)。

あ、そういえば、タマは潰れないことに気が付きました!

は?

あるお客様に性感をしている時に、『タマを握って』って言われて軽く握ったんですけど『もっと強く』って。言われた通りに強く握ったら『握り潰すくらいギュッと!』『いやもっとギュっと! じゃないとイケないんだ!』ってエスカレートしていって…。

五十路マダム広島店真七花(まなか)ちゃんの新人インタビュー画像
真七花(まなか) 27歳
T159cm/B83(C)/W59/H84

話を聞いているだけで私のタマが痛くなる気がします(笑)。

でしょ?(笑)。それで、最終的には思いっきりギューーーーーってタマを握ったんですけど潰れなかったんです!

潰れてたら逆に大変なことになってると思います…。他にも何かエピソードがあります?

エピソードじゃないんですけど、ノリがいいお客様の時はアレに名前を付けてます。

アレって、チ○コに?

ですね(笑)。基本的にはお客様の名前を呼んで接客するんですけど、マッサージや性感の途中でフレンドリーな雰囲気になれるお客様の限定ですけど、先が細めの人には、「ツチノコちゃんが大きくなってきた~」とか、カリが張ってる方には「コブラちゃんが立ち上がった~」って感じで(笑)。

メチャ楽しんでるじゃないですか!

他には【ミルクボーイ】ってニックネームのリピさんもいらっしゃいます。

それもチ○コのニックネーム? それとも漫才師に似てるとか?

じゃないです。そのお客様は(精子の)量が半端ないんです。それでミルクボーイって命名させていただきました。

いやいや、いくら量が多いといっても…。

私も最初はそう思ったんですって! だけどミルクボーイさんが『量が凄いからゴムをつけさせて』って。それでその通りにして発射したら、ゴムの半分くらい溜まってたんです!

ミルクボーイで正解です!

「真七花(まなか)」さんのインタビューを終えて
 文字数の関係で本文中では触れませんでしたが、好きなタイプは「相手のことを気遣えて、優しそうで真面目な男性に惹かれる」という真七花ちゃん。スタイリッシュな女の子ににもかかわらず、「チャラい人が苦手」と男性に求めるのは誠実さなんだそうです。デビューして約二年。色んな男性に出会ったことでいろんな発見をしてきたようですが、マッサージの技術も確実に向上しているようで、腰の痛みが原因で屈伸が出来なかったお客様が、「腰とふくらはぎをムニュムニュ~ってマッサージたら屈伸ができたんです」なんてエピソードも教えてくれました。

新人インタビュー一覧
この記事に登場した女の子

天使のゆびさき広島店

真七花(まなか)
27歳 T159cm.B83(C).W59.H84
人間味に溢れたキレカワ天然娘
♪真七花ちゃんの写メギャラリー♪◆真七花ちゃんの未公開カット◆★真七花ちゃんのインタビュー★キレイと可愛いを両方たっぷり兼ね備えた女の子、真七花ちゃんです(*^^*)と~~~っても綺麗な、色白スベスベ美肌の持ち主!ぱっちりとした大きな瞳が印象的で、スタイルも抜群ときている魅力満載な真七花ちゃんは、礼儀正しく真面目な性格。しっかりしているように見えて、ちょっぴり天然で仕草や言葉に可愛さと面白さを兼ね備えているんです。一緒にいると楽しくて笑顔の絶えない時間になること間…
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